キャンセルポリシー

キャンセルポリシー

サービス提供開始日前のキャンセルについては、以下のとおり、当社で定める共通のキャンセルポリシーが適用されるものとし、ユーザーは独自にキャンセルポリシーを設定することができません。

1.キャンセルの方法

原則、サービス提供契約締結後にキャンセル(サービス提供契約の解除を意味します。以下同様とします。)をすることはできません。
ただし、サービス提供契約の相手方に対して当社の定める方法でキャンセルの申請を行い、当事者間でキャンセルの合意がなされた場合には、キャンセルが可能です。
具体的なキャンセル方法はこちらのページをご覧ください。

※なお、「サービス提供契約の相手方」とは、発注者から申し出たキャンセルの場合は職人又はコンシェルジュ、職人又はコンシェルジュから申し出たキャンセルの場合は発注者のことをそれぞれ指します。

2.キャンセル料

(1)ユーザー間のキャンセル料

キャンセルにより、サービス提供契約の相手方に対するキャンセル料は一切生じません。
ただし、発注者からキャンセルを申し出た場合において、キャンセル時に、職人又はコンシェルジュが、当該発注者に対してサービスを提供するため既に材料又は資材等を仕入れていた場合については、当事者間の協議により、発注者には、当該材料又は資材等の仕入れにかかる費用をご負担いただくことがございます。

(2)当社に対するキャンセル料

キャンセルにより、当社に対するキャンセル料は一切生じません。

3.ペナルティ

キャンセル頻度が著しく高い、又は、故意若しくは重過失によりサービス提供契約の相手方に対して損害を与えるようなキャンセルを行うなどの悪質なユーザーに対しては、当社サービスの利用停止、会員登録の取消し等のペナルティが発生する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

4.応答がないことによるキャンセルについて(EUSER利用規約第12条第2項)

サービス提供契約締結後、所定の期間を経過しても、職人又はコンシェルジュが発注者に対し一切の応答をせずに発注がキャンセルされた場合にもキャンセル料は生じません。
ただし、当該キャンセルは当該職人又はコンシェルジュによる悪質なキャンセルとみなし、上記3の規定に従いペナルティが課せられる可能性があります。
制定:令和4年2月21日